ポルノグラフィティ通販大特集           

  
ポルノグラフィティのお買い得情報をご紹介しています。











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ポルノグラフィティ ギター弾き語り全曲集 (ALL ABOUT)
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ポルノグラフィティの曲を弾き語りたい人にぴったりの一冊。
この本に入ってる曲の中で弾き語りにおすすめなのは『サボテン』『ダイアリー』『いつか会えたら』ですかね。けど、どれも弾き語りでも雰囲気をくずさないように採譜されています♪『いつか会えたら』なんて本物そのままのアルペジオに仕上がっているのではないでしょうか??
ハルイチの技術を少しでも盗みたいそこのあなた!!この一冊でギターの練習をしましょう♪♪
BACKSTAGE PASS (バックステージ・パス) 2008年 07月号 [雑誌]
価格: 830円 レビュー評価: レビュー数:
COMPLETE CLIPS 1999-2008 [DVD]
価格: 15,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
ずっとPV集出ないかな?と思っていたんですが、

ついに発売です!!!

めっちゃデカいです(笑)

同梱のブックレットにはそれぞれのPVの監督さんのコメント、写真等が載っていて結構読み応え有ります!

TV SPOTや、PV撮影のメイキングも満載で、非常にお得感あります。ちょっと高かったですが(笑)

ちょっと不満なのが、16:9じゃなくてレターボックスということです。
もっとコンパクトでもよかったかな?。(トールケース+専用BOX的な。)
Words of 雪之丞
価格: 2,700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
布袋のPOISONで雪之丞さんの名前は知りました。「ほぅカッコイイ詞書く人だなぁ」と。それまでは正直気にとめたこともありませんでした。が…!試聴してビックリ!「えー、斉藤由貴も?君たちキウイ…これも?」というくらい昔から活躍なさってたんですねー。それにオリジナルじゃない人のアレンジもよかったです。絶対買ってソンしません!超オススメ!
“OPEN MUSIC CABINET” LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 [DVD]
価格: 6,825円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12
実際参戦したライブの記憶と興奮がありありと蘇りました!
さりげないアレンジが憎いですね、CDや既存の音源には収まり切らない彼等の魅力はやはりライヴでこそ発揮されていると思います。
(……ただ、何と言うか一部カメラワークが気に入らない……ところも。
腕とタオルを振り回すお客さん、引いて映すだけならともかくその隙間からステージを映す手法は視覚的にウルサイ……ので、★は5個ですが気分的には4.5ですね……)

でもポルノメンバーは本当に最高です!!ポルノに罪はございません。
BACKSTAGE PASS (バックステージ・パス) 2009年 06月号 [雑誌]
価格: 650円 レビュー評価: レビュー数:
ポルノグラフィティ ピアノソロアルバム (PIANO SOLO)
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
文字も大きくて、見やすいし
曲がたくさんはいっているので、とってもお得です!
ポルノ好きな人はぜひ買ってみてください^^
バンドピース574 メリッサ/ポルノグラフィティ
価格: 788円 レビュー評価: レビュー数:
アポロ
価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
今、改めて聴いてもなんて新鮮な曲なんだろう。
5年前、この曲でデビューした時の衝撃は忘れられませんね。
今の成長から思い直しても、全然色褪せない。
そしてこの滑舌のいい歌い方。
今までになかったバンドの登場でしたね。
カッコイイです。
この縦長のシングルがなんだか懐かしいですね。
7th LIVE CIRCUIT“SWITCH”2005 [DVD]
価格: 5,775円 レビュー評価:3.5 レビュー数:36
みんなの書き込み見て不安な気持ちで見たけど、私は悪くないなぁー と思ったよ! 確かにライブの途中でドキュメンタリー映像は下がるけど、ポルノがより近く感じた… そしてまた好きになったよ! なんか昭仁くんの生の声がMステやCDTVの時とは違う素が出てる感じがして… 晴一くんのファンに対しての思いや、ライブでは見ない表情ひとつが胸キュンです。
あまりポルノを知らない方は是非! きっと彼らを好きになる… そしてライブをみたくなる。。
ポルノグラフィティ
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
やはり最初に聴くべき作品ではないだろうか?

ヌーノは最強だと誰しもが感じた傑作ポルノグラフィティは強力なリズム隊と華やかでファンキーな楽曲に彩られた衝撃作だった。

当時のLAメタルにありがちな媚びた部分はなく、ラップを取り入れたりジャズっぽいバラードがあったりと野心的。

しかしながら、ヌーノ自身は「オーバーダブして録った大砲みたいなサウンド」と、あまり好印象とはいえない発言をしている。

一言で言えばハチャメチャな乗りと勢いで突っ走る至極キャッチーなハードロック。

当時この作品に比肩
最終更新日:2010年01月17日

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