ポルノグラフィティ通販大特集 　　　　　　　 　　

価格： 7,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：8
ポルノ１０周年ということでセットリストも昔の曲、最近の曲と入り混じっています。
ポルノ初心者の方、ファンになって日が浅い方には特におススメできる内容です。

Century Loversのお決まりの掛け声（？）もお祭りモード炸裂しています。
演出も火をつかったり、映像や光を巧みに使用したりと凝っています。
デビューの頃から見ていましたが、今回のＤＶＤを見ていると
もうベテランの域だなぁと改めて思いました。

マルチアングルはライブ中は本人達を見ることやノリノリになるのに夢中だったりするので

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：13
デビュー時から、なんでこんな毎回毎回 カラーも全く違うのにいい曲ばっかり作れるの!?と尊敬しまくりでした。だいすきでした。BLUE`SにもRED`Sにもベストだけのオリジナル曲が1曲ずつ入っていますが…これまたどちらもめちゃめちゃいい♪そして全く違う曲調。メロディーも歌詞も最高です☆+゜昭仁さんは今は今で透明感あってキレイな声ですが、個人的にはこのあたりまでの声の方がすきです(μ_μ)

また、この頃みたいに新曲聴く度惚れ直したいなぁ…。

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：10
1曲目から「ミュージック・アワー」！
「愛が呼ぶほうへ」に惹かれて購入しましたが、さすがポルノグラフィティ。
名曲揃いとはまさにこのこと。

ベスト盤だからかもれませんが、通して聴いたのはまだ１、２回でしょうか。
ただ「この1曲聴こう」という気分で再生することが非常に多いです。
無理に文字で表現するなら「機動力」ですかね。名盤です。

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：25
初めてDVDを観たときは、ライブの内容にストーリーがあって「取っ付き難い」と思いましたが、観れば観るほどライブの内容（曲・演出など）の素晴らしさを感じました。特にTamaさんのプレイが格好良いです。

価格： 5,250円　レビュー評価：5.0 レビュー数：11
これが一番ライプの構成が上手だと思う。
特にアンコールのあの曲順はのれるね。
何よりポルノ自身が、それぞれのりにのっているのが、否応なしに伝わってきます。

価格： 6,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：22
随分前に買ったのだが未だに飽きずに見てます。久々に見てまた感動してしまいました。これはポルノグラフィティのライブDVDの中だけじゃなく他アーティスト全般の中でも断トツ!名作だ。ちょうど曇り空のなか「天気職人」に、陽が沈む夕暮時に「夕陽と星空と僕」「何度も」そして小雨の降る中の「愛が呼ぶほうへ」最後の「ロマンチストエゴイスト」は暗闇の中サーキットのタイヤが歌詞のコバルトブルーのアーチに光り輝いていて切なくなりました。しかもメンバーのライブに対する熱意や観客と共に楽しもうとする姿勢がヒシヒシと感じられる。臨場感も迫力もあってライブに行った人も行ってない人も興奮&感動すること間違いないです。2枚組

価格： 680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 630円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 816円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
初めてこの曲を聞いた時の衝撃は忘れられません。

「今宵、月は何処を照らすの　厚い雲に覆われた空」

古今東西において、「月」は女性の象徴として使われる事のあるキーワードです。アニメのDVDのCMだった事もあり、「ああ、きっとこの歌は、誰かによって隠されてしまったヒロインを、大冒険の果てに取り戻すようなストーリーなんだ」と思いました。

「今宵、君は誰に抱かれているのか」

……エエ！？　ちょ、待っ……。……そういう話！？

この歌の主人公である男性は、物凄くかっこ悪い。だ

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：30
いろいろ否定的な意見を書いている人もいますが、このアルバムの中身自体は最高です!
正直知ってる曲ばかりなので期待していなかったのですが、予想以上です。
曲順もよく考えられているし、新曲「約束の朝」もかなりいいです^^*

「ACE」と同時リリースというのは正直痛かったです。
2枚組だったら最高だったと思います。
ベストアルバム2枚同時リリースが5年ごとの恒例になりそうで不安です。

ですが内容はよかったので星5つです★

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：39
ロケットの発射音でスタートするハイスピードなアップチューン<9>（本作にはニューヴァージョンを収録）で、いきなりテビューヒットを飛ばしたポルノグラフティのファーストアルバム。テンポのいい曲調から、せつないメロディのサビへと展開するセカンドシングル<3>に、感情を込めてじっくり聴かせるバラードナンバー<5>など、覚えやすいメロディと、歯切れのいい伸びやかなアキヒトのヴォーカルがパワフルでカッコイイ。（武村貴世子） かれこれ7年前、音楽を聴くことに目覚めたばかりの高校生の自分を大ハマりさせたアルバム。
当時一番新しかった3rd、WORLDILLIAよりもこっちだった。