CA STORY in ハッピーフライト (キネ旬ムック) 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2  ハッピーフライトDVDが発売されたので最近購入してみたのですが
 写真の色が非常に悪いです。デジカメで撮影したのを
 なんの補正もなくそのまま印刷したような感じ
 
 構図とか構成は悪くはないのですが
 ともかく写真の色合いがよろしくありません
 キネ旬は、あまりデジタルが得意ではない
 出版社だとは思いますが、惜しいです   | 
ひと夏…。―綾瀬はるか写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7  綾瀬はるかさんの写真集では 一番いいですね。 ほとんど水着だし,もうこんなグラビア集は撮らないんだろうな,という 内容です   | 
綾瀬はるか 2010年 カレンダー 価格: 2,415円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4  当方、彼女と同世代の女性です。
 女性で買う人はそんなにいないのかもしれませんが。。
 同性から見てもホントに素敵な人だなぁと思っていて、買ってみました。
 
 感想は
 ・「カレンダー」としての機能はいまいち(期待はしていませんでしたが)
 ・もっと笑顔を載せてほしかった(あの可愛くて癒される笑顔を見たかった!)
 です。   | 
飛行機雲 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1  お世辞にも上手いとはいえませんが、ファンなら必須ですねw   | 
moka 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2  だれか(なにか)を大切におもう気持ちや
 じぶんの心の声を素直に聞きたいと思わせてくれるうた達です。
 ゆったりした曲調が多く、新しいけど懐かしい感じの持田香織ちゃんの
 いろんながうたが詰まっています。
 やさしい音楽たち。のんびり過ごす時間が持てます。   | 
個人授業(初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3  この二人がユニット?!という意外な顔合わせですが、「プライマル」以来のファンという持田氏からのアプローチから始まり、一気に「個人授業」を煌びやかな世界にまで止揚させたこのコンビ、かなりいい化学反応を起しています。しなやかな(またここでは妖艶な)持田氏の声と、最近のいわゆる田島節という、ディープな叫びの田島氏の声とのコントラストがそうですし、また田島ワールドの中で高い存在感とフェロモンを放ってゆく持田香織というシンガーの面白味、その両方が相乗効果を放っているユニットなのです。
 
 新鮮だったのは持田氏の新しい側面です。腰のセクシーさ、声のセクシーさ、どれも今迄のELTの正   | 
ハッピーフライト ファーストクラス・エディション [Blu-ray] 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6   この作品を観て、改めて墜落したJAL大阪行123便の機長が
 いかに頑張ったかを実証する作品だと思う。
  この映画ではバードストライクによりピトー管が破損し、エアスピードが出ない
 ただそれだけの理由でも、航空機はこんなに大惨事になる。
  当時の日航機(JAL)大阪行123便は航空機の血液とも言える油圧系統が爆発により作動出来ず、
 操縦不能、いつ墜落してもおかしくない状況の中、すべての可能性を信じて、最後まで
 諦めず、励まし合い、結果として4名の命を助けた、そんな機長に今だから言える、
 「ありがとう!」と。。。   | 
おっぱいバレー [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23  おっぱいの行方が気になって一気にテンション上げて観れました(笑)
 綾瀬はるかさんがこのタイトルに主演というだけでも衝撃的ですが、まさに新米顧問役はハマリ役。
 彼女のお茶目な魅力が満載です。 そして純真無垢な?ほどよいエッチ感が微笑ましい。
 オーバー40の男性はドストライクで、ノスタルジーに浸れることうけあいです。
 その時代を象徴するような社会背景やグッズや挿入歌もてんこ盛り!
 青春の金字塔?「グミチョコパイン」にもちょっと通じるかも。
 
 動機なんてどうでも良く、何かに打ち込む若者の姿はそれだけで美しい。
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Haruka Ayase in Cyborg She 『僕の彼女はサイボーグ』公式ガイドブック 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1  「僕の彼女はサイボーグ」・・・、確かにそうなんですけどいろんな話がやたらと盛り込まれていて、何がなにやらよくわからない映画でした。
 それでも、綾瀬はるかちゃんがデパートで洋服や靴を盗んじゃったり、レストランでバクバク食べてるところや食い逃げのシーンなんかは、めちゃくちゃかわいかったです。
 上半身だけになって彼の命をを助ける場面は、ちょっとなぁ?というカンジでした。
 「私はあなたの心を感じる。感じることができる。」という台詞は、なかなかのものです。
 いわき市で撮影が行われていたようですね。
 
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